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  • ジカ熱について
    • ジカウイルス感染症について厚生労働省のページより
      http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

      中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。
      ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を媒介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
       海外の流行地において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
       海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。
       厚生労働省では、引き続き、ジカウイルス感染症に関する注意喚起を行うとともに、情報収集や調査研究を実施し、適切な対応を行ってまいります。

      下記リンクされてます
      1 ジカウイルス感染症に関するQ&A

      2 自治体、医療機関向けの情報
      2016年01月21日掲載 PDF ジカ熱に関する情報提供及び協力依頼について(事務連絡)

      ジカ熱とは(国立感染症研究所)

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