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河本耳鼻咽喉科 048-555-2626
発熱外来のご予約は(070-3547-9612)、時間帯は下記ご覧ください
発熱外来の予約電話は当日朝8時から9時30分までです。
数日前に発熱があった感冒症状の方が電話予約システムで予約するケースが増えてきています。
他の方に感染させるリスクがありますので、当日通じにくくても発熱外来にお電話ください。
厚労省は昨年5月、コロナの感染症法上の分類を、2類から、季節性インフルエンザと同じ5類に変更。今年令和6年4月以降、外来は、広く一般の医療機関による対応とすることとなりました。
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●4月2日3日(火曜・水曜)と臨時休診いたします。2日~4日まで休診です。◎4月より火曜日は午前12時までの診療とさせていただきます。
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新患の方、予約の取れない方、数日後の予約ご希望の方は受付にご連絡ください。直接ご来院の際は長い時間をお待たせしてしまうかもしれません。ご理解のほどお願い申し上げます。
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● 発熱外来は医師は私一人、そして看護師2名で対応しています。予約の問診中、検査中であったり薬の説明などに看護師がとられている時間は電話は繋がりません。ご理解のほど。
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令和6年3月,4月の診療予定
見にくい場合は下記表をクリックしてください
また、一般外来受診受付は、受付を終了30分前までにしていただけると助かります。
見にくい場合は下記表をクリックしてください
また、一般外来受診受付は、受付を終了30分前までにしていただけると助かります。
発熱外来について
新型コロナウイルス感染症が5類へ移行となりました。このため検査に自己負担がかかってきます。当医療機関ではクラスター対応として、検査が必要と考える方で検査を希望されない方は、車中ないし医院外での診察をお願いする場合がございます。ご理解のほどを。
外来受診のご注意!
現在発熱がなくとも、数日前に発熱があった感冒症状の方は電話予約システムで予約しないようお願いいたします
他の方に感染させるリスクがありますので、当日発熱外来にお電話ください。
この状態が続けば、再び予約システムを閉めることになります。
- 医院内マスク着用について
令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の判断にゆだねられることになりました。
しかし、国においては、医療機関を受診・訪問される際は、マスクの着用を推奨しています。ご自身を感染を守る
周囲の方に感染を拡げないために医院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご不便をおかけしますが。ご理解のご協力をお願いいたします。
↑クリックで開きます。
''医院内ではマスクの着用をお願いいたします。''
発熱、感冒症状の患者さんと分ける目的で、電話予約システムは2020年より中止しておりましたが、ほんの少人数ですが再開しました。
発熱外来と並行して一般外来の予約も入りますので、お待たせすることも多いと思います。ご理解のほど。
以前からの患者様はご存じでしょうが、診察券をお持ちの方しか電話予約システムは使用できません。
診療を希望される前日午後6時から予約できます。
発熱・感冒症状のある方、また、ここ4~5日前に発熱があり、その後の症状で受診される方は、電話予約システムで予約せず、発熱外来に当日お電話ください。
新患の方、予約の取れない方、数日後の予約ご希望の方は受付にご連絡ください。直接ご来院の際は長い時間をお待たせしてしまうかもしれません。宜しくお願いいたします。
発熱外来受診の際は時々、県のHPまたは、この当院のHPをチェックしてください。
お願い
- お願い
以前より無症状者の検査は、お断りしています。また陰性証明書も同様にお書きできかねます
なにとぞ、ご理解のほどお願い申し上げます。★発熱・感冒症状・鼻炎症状が急にひどくなった方などは発熱外来にお電話ください)。
今まで通りアレルギー性鼻炎などでお薬で済む方、慢性病変でお薬で済む方は、その旨受付に申し出てください。
一般外来の状況ご確認の際は、受付(048-555-2626)にお願いいたします。発熱の患者さんは、診療時間内に
070-3547-9612 へお願いいたします。
発熱外来の予約電話は当日8時から受けます。
また、発熱外来については下記をご覧いただいて、専用の電話にお電話ください。医院の電話におかけになっても受付事務では対応ができません。
発熱外来予約・問診は070-3547-9612のお電話で簡単な問診を私か看護師がとります。
ご理解のほどお願いいたします。河本耳鼻咽喉科 048-555-2626
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- 新型コロナに対する当医院の対応
①~③をよくお読みになってください。
①新型コロナの流行により、発熱の患者様、あるいは数日前発熱があり、今朝一旦 解熱されている様な患者様は、直接受診しないで下さい。上記、診療・検査医療機関として発熱外来で診ますので、上述に従ってください!
②新型コロナ対策のため、現在 基本的にネブライザーによる治療を制限しています。ネブライザーは薬液をエアロゾル化し病巣まで到達させ加療する目的で施行しています。
一般的な副鼻腔炎等の治療効果は認められますが、この度のコロナウィルスに薬液が汚染されるとエアロゾルとともに感染を広げる原因になります。
今回の新型コロナウィルス対策の一環として、当分の間 ネブライザーによる加療は制限いたします。③新型コロナの流行状況は日々変化していますが、令和5年になっても封じ込めに成功しているとは言えません。
現在、医療従事者にもかかっている人がいます。また、我々は患者さんからうつされる危険性にもさらされています。
スタッフ一同、健康管理には気を付けていますが、何時かかってもおかしくありません。毎朝、体温測定をし、発熱を認めたり、体調不良が認められた職員はお休みします。そのため診療の体制が縮小される可能性があります。また院長自身が体調不良の際は、すぐ休診にいたします。
あらかじめご了承ください。
(できうる検査で、私たちがウィルス感染(=コロナ)ではないと確信できた場合はすぐに診療を再開いたします)
院 長
↑クリックで開きます。
診療科目
耳鼻咽喉科