オフロードバイクの部屋 アメリカ編
’83年8,9月撮影

いきさつ

DT−1(古い話です) でモトクロスをやっていた関係と IT−250 が欲しかったので静岡県磐田市のヤマハの本社に相談した。
国際部の方が色々アドバイスしてくれ、US YAMAHA の住所と電話を教えてくれた。



ロスアンジェレスにて

US YAMAHA に行き、受付けでいきなり IT−250を売ってくれと言ったらここでは売ってないと言って日本人のクルーを呼んでくれた。

彼は我々の用件をすべて聞いて自分のオフィスに案内した。オフィスに入るとすぐコーヒーが出された。
彼はデーラーにITが二台あるか確認してくれたり、それを運ぶトラックが探してくれたりもした。
トラックは彼の秘書が見つけてくれた。彼はすぐに確認の電話を入れ、明日から一ヶ月の間私たちが借りられるように手配してくれた。
一段落したので帰ろうとすると地図を出してきていろいろとアドバイスをしてくれた。感謝、感謝である。すっかり世話になり、礼を述べてUS YAMAHAを出た。

その足で紹介されたデーラーに向った。
デーラーのボスは元テストライダーで磐田市や鈴鹿サーキットにも何度も行っていたそうで我々の旅の最高のアドバイザーだ。

デーラーにて

IT−250Kを見た。それはモノサスになっていた。さすが、レーサーは精悍な面構えをしている。

すっかり気に入った我々はITとアクセサリーを買った。
ボスは俳優にしたいようなハンサムだった。
彼も我々の旅行の目的を知り色々と詳しくアドバイスしてくれた。

でバイクはガードマンのいないホテルでは部屋にバイクを入れろと言った。








この絵はINDIAN DUNESで撮った。




バイクでアメリカを旅行する時は必ずバイクを部屋に入れること、でないと必ず盗られるとのこと

彼らは口を揃えてアドバイスしていた。
我々はそれにしたがったが、そのことで一度もホテルとトラブルは起こさなかったしホテル側もいやな思いはさせなかった。ただ部屋は汚さないようにと言われたがこれは当然だろう。



では、はじまり、はじまり

INDIAN DUNES





こんなスタイルで動き回っていた。



















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Indian Dunes のコース

砂がメインですが適度に締っていてとても走り易かった。

一番好きなコースです。




















ハングリーバレー州立のバイクパーク

ここは標高が高いのでLAが暑い時はここで遊びました。
日陰は最高の昼寝の場所を提供

ここはカリフォルニア州立の公園だったのには驚いた。

広さは解りませんが熊谷市と同じくらいはあるでしょう。














ハングリーバレー
山肌の白く見える所はみんな道です。
バイクが走った跡です。

ここは砂と土が混じった非常に固い乾燥地帯特有の土質でした。
正直言って走り難い。
でもスピードが乗る。

でも広々としてコースは無限にあるような気がする程で迷子になりそうな不安感がありました。

とにかく広い 広大

こういう所で走れるアメリカンはハッピーだ

バイクトレッキングができる

ここではありとあらゆるオフロードバイクが楽しめます。
休日などキャンピングカーがたくさん来ますがみんなお気に入りの所で走り回っています。
ときたま草レースもどきが始ります。


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こんなこともしてみました。




















サドルバック パーク

’90年頃に引っ越してしまいました。






















ハイスピード ジャンプ
























けっこうキツイ ジャンプ

路面は固くて砂が乗っているので良く滑る

けっこう舞上がっている。














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ボトム寸前

ITのエアーサスがボトム寸前です。
でもボトムはしません。非常に良くできたサスです。

ただIT はエンデューロレース用に作られたので YZ などに比べるとコーナーでの立ちが強いのでこのようなモトクロスのコースではちょっとつらいけれど十分に楽しめます。













サンタクララ川疾走中


暑い日の水浴びには最高でした。
この辺は乾燥しているのでずぶ濡れでもけっこう渇きは早いです。
一時間くらいでOK
















その2

水深のある所ではこのように飛沫がすごい。

ただし、ステップの上の足を浚われるのでしっかりとニーグリップして下さい。






こんな場所日本ではないかもね。
あったら教えて







最後まで見ていただき感謝します。 面白かったですか。こんどはあなたをお誘いしますよ。