インプレッサとキャンピングトレーラーで周った
1998年5月の連休開けに猪苗代湖と磐梯高原の偵察と山都町の蕎麦と喜多方ラーメンを楽しみに行きました。RV
RESORT 猪苗代湖モビレージは空いていたので遊び放題。キャンピングトレーラー(ファンシー)の利点を活かしてのドライブや温泉探索などを堪能。
| RV Resort 猪苗代湖モビレージ | 小石ヶ浜キャンプ場 | 早稲沢浜キャンプ場 |
今回のお気に入り
水芭蕉
行程
13:30 出発 館林インターより東北道に乗る。那須高原SAで遅い昼食。
事務所で
| トレーラーの料金 | ¥ 4,000 |
| 大人二人 | ¥ 600×2 |
| 三泊分 合計 | ¥ 15,600 |
を支払い、サイトを湖水に一番近い所にしてもらう。
ACを借りると¥1,000で、ACコードを借りると¥100 らしい。一日当り
私たちは65Aのバッテリーで間に合うと思い借りなかった。
トイレ簡易水洗ですがとても清潔で匂いなし。さすがです。
風呂も30分単位で貸し切りだそうです。要予約私たちは未使用です。
ファンシーは前に居住区があるのでインプレッサから切り離して180度回転させてサロン?を
湖面に向けた。ドローバーから水面まで5m
見晴らし良好。猪苗代湖を一人占めした感じ。だって誰も居ないんだもん。
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左側の白いのがファンシーです
翌朝は白鳥とあひるの声で起こされた。ファンシーから20mほどの所に彼らの餌場がある。
白鳥が今頃まで居るのはおかしいと良く観察すると数羽の白鳥の翼が折れて飛べないのでその家族が残ったのではと・・・
コーヒーを飲みながらしばし眺める。
RV RESORT 猪苗代湖モビレージの遠景
リゾート内の散歩道から撮る。
真ん中に見える白い点がファンシーです。
これでも全景ではありません。老眼にはちとキツイかも
林の中にログハウス風の事務所がある。
散歩道は歩き易かった。
聞こえるのは風や小鳥の声くらいです。
インプレッサで(ファンシーはお留守番)モビレージから時計回りで湖の一周を始めた。観光船の桟橋付近は意外と混んでいたので後で見ようと、湖に沿った道を探しながら行く。船津の北側はキャンプできるような所がたくさんあり、所々にトイレ(キレイではない)もある。道を挟んで林を(20m)抜けると湖なので水浴には良い所だろう。ここではジェットスキーなどは無かった。百台は停められるかと思うような所です。湖に沿った道(幅6m、舗装部分3m)沿いに止められる。
船津から先(西側)は秋山までは入り江や小さな湿原があったりして結構気に入った。
入り江や浜のある所ではジェットスキーを見た。船津から笹山(モビレージのある所)まではジェットスキーができる場所のようです。勿論モビレージもできます。
途中で湖畔沿いの道が無くなった(崖のため)ので国道294に迂回する。少し走ってすぐに湖畔に出られるような道を見つけたので右折した。峠を抜けると目の前に磐梯山がど〜んと言う感じで現れた。下の絵です。この坂は勾配が15%あります。でもこの景色、新緑に湖に磐梯山。いい景色です。やまあいを走っていていきなりこれですから峠越えは止められない。一周した道にはダートや工事中の所もあった。
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猪苗代湖一周中
モビレージからは湖沿いに、反時計回りで十分か二十分です
今回一番気に入った景色です。坂の勾配は15%もありますむつごろうさんの動物王国の海側からの道よりは緩い?
当然、お茶の時間です。ハイ
湖畔に降りるとまた、幾つかの入り江や浜があります。ジェットスキーをやっている。そんな中で小石ヶ浜キャンプ場の看板を見つけたので行きました。何組かのキャンパーが居ましたがとても静かです。特筆は湖水が「アッ」と驚くほど奇麗なこと。それだけでも行きたくなるくらいです(四万十川の支流の黒尊川並み、ちょっと誉め過ぎ)。ただ、キャンプ場へのアプローチの距離は200mほどですがマイクロバスが通れるかは疑問です。最後の林の中(50mほど)でゆるいS字カーブあり。インプレッサと軽自動車がすれ違えません。待避所での譲り合いです。次に猪苗代湖に行く時はここにキャンプします。ただし、設備が悪いので自給自足の覚悟が必要です。
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小石ヶ浜キャンプ場
この絵は磐梯山があったので撮りましたがこの様な浜が300mほどあり、外とはS字カーブと林で閉ざされているのでとても雰囲気が良かった。と言っても林の向こうは田んぼです。
ただ、設備は星は0です。トイレは水洗ではない、コンクリートの打ちっぱなしで匂います。
私ならファンシーの方を使います。
小石ヶ浜キャンプ場料金表
| テント一張り(持ち込み) | 1000円 |
| 大型テント | 2000円 |
| タープ一張り | 1000円 |
| オートキャンプ | 1000円 |
| キャンピングカー | 2000円 |
| 大人一人 | 300円 |
ほとんどがモビレージの半額ほどです。
それならせめてトイレは水洗にして欲しい物です。
コイン式の温水シャワーはあります。
小石ヶ浜自然環境保存会の看板より
問い合せ先 電話 0242−94−2257
チェックイン、アウト/時間規定なし。予約不可、先着順です
ここを出て湖に向かって少し走れば国道49に出る前にモビレージの入り口です。これで猪苗代湖一周の終りです。
山都町宮古の農家食堂の蕎麦を食べに行く。
山都町は会津盆地の北西にあります。
モビレージから距離で40Km程です。
山都町に着いてから他県ナンバーの車が
数十台あったので何事かと聞いたら古〜い客車が後二十分ほどで来ると言う事なので見物する事にした。
で、撮ったのがこの絵です。
私は門外漢なので「古い客車だなー」としかコメントがありません。
蕎麦懐石はA、B、Cと3コース (¥5,000 ¥3,000 ¥1,500)があります。味は好みがあるので何とも言えません。私たちはCコースにした。五品の小鉢には山菜や山フグなどがあった。いろりに山女の塩焼きがあったので二尾頼んだら一尾の価格で良いとサービスしてもらった。目的の蕎麦はお椀に入って出て来た。とても一人では食べきれないほどの量だった。半分ほど食べてギブアップした。足りない方はお代わり自由ですのでご安心を。
山都町の「いいでの湯」
内湯が 二つ
露天風呂 一つ
露天風呂に打たせ湯があるが温度調整が難しい。
料金は500円 午後五時からは300円 21時まで営業
温泉を出てから大広間で昼寝でも、と思ったが思いの他、広間が小さく人も多かったので横になれる場所が無かった。喫煙所と書かれたいろりのある八畳程の所に人が居なかったので一服しながら昼寝が楽しめた。
訪れた日が日曜日だったのです。念のため。
喜多方ラーメン
山都町から喜多方市に向かう道は山道を撰んだ。ほとんど一車線でワインディングと言うにはコーナーがきつすぎた。途中で交通事故に遭ったタヌキをまたいだり、前を横切ったタヌキを見たりで機嫌良く走れた。遠回りをしたのでちょっと時間が掛かったが喜多方でラーメンを食べてファンシーに帰る。
モビレージは九時半で門が閉まることになっています。一応。私たちは八時半に着く。
着いたら寒いので暖房を入れてお茶を飲みながら天気予報を見てすぐに寝た。
予報は曇りで、どうも天気は下り坂の模様。
例に因って白鳥とあひるの声で起こされた。まだ六時である。曇り
昨日は薄着でも寒くなかったのに今朝は寒くて厚着を余儀なくされた。
風も7,8m吹いている。早朝のティタイムを早々に切り上げて、また寝る。
トーストの良い香いで目が覚めた。二時間ほど寝たようだ。
表のテーブルで朝食になった。まだ寒さを感じる。
残ったパンはあひると白鳥に分けた。
鳥たちを見ているとけっこう面白い。
白鳥があひるの傍のパンを取ろうとするとあひるに追い掛けられて
あひるが白鳥の傍のパンを取ろうとすると白鳥に追い掛けられている。
これを何回も何回も繰り返している。おそらく一日中の行為だろう。それを見ている私は何だろう。
なん〜てやっていると「出掛けよう」と声がする。「良〜し行くか」とインプレッサのエンジンに
火を入た。インプレは今日も機嫌が良い。
これだけパワーアップしているエンジンなのにアイドリングが1000rpmで落ち着いている。
一回り車を点検する。
タイヤ良し、排気音良し、排気温度良し、排気の匂い良し、その他外部異常無し。油圧良し、水温良し。
「で、どこに行く」と私。「昨日行かなかった所」と解かり易いお答えを頂いて「じゃー、山」と勝手に決めた。
この辺で山と言ったら磐梯山しか浮かばなかった。で、できるだけ山の上の道を通ることにした。
猪苗代町に行って寂しくなった燃料を補給した。
地図を見て取り敢えず押立温泉を目指した。何軒かの旅館があるだけの温泉だった。
帰りに入ることにして押立温泉を後にした。坂道を下って東へ向かう道を探す。
東に折れて走ったらスキー場のリフトの下に出た。猪苗代湖を一望にできる所だ。
こんな所でのキャンプなんて最高です。さらに東に進むと
開園時間 8:00〜17:00 と看板のあるゲートが見えた。何だろうとその道に入った。
昭和の森公園?だった。駐車場は何ヶ所かにあったがメインの駐車場は湖を見下ろしていて
近くにきれいな売店やトイレが在り、Pキャンには最高だ。
でもできないんです。ゲートが閉まります。
こんなに立派な公園なのになぜ、開園時間 8:00〜17:00 なんだろう
本当に不思議の国だよニッポンは
「天鏡台・昭和の森」
お問い合わせ先
昭和の森管理事務所
TEL : 0242−62−4799
私の質問
「天鏡台・昭和の森」公園で夜の猪苗代湖や夜景を見たいのですが、見られますか。
公園職員の回答
どうして開園時間以外はだめなのですか。
以前に開放したのですが、建物は壊されるは、立ち木は盗まれるは、で大変でした。
では、ハイシーズンの時は時間が延長されるのですか。
それもありません。
此処には昭和天皇のお手植えの木 もありますので
開園時間内に楽しんで下さい。
との事でした。
世の中には悪いやつが居るもんだと、首をかしげながら公園を後にした。
ブツブツ言いながら走っていたら国道459に出てしまった。
五色沼
目の前には五色沼の看板、釣られるように入ってしまった。
五色沼はキレイでした。手漕ぎボートを借りて一周した。
水の色の変化は水深に因ることが原因と勝手に解釈した。
桧原湖では遊覧船に乗った。乗客は私たちと他に一人だけで貸し切り状態
その一人も途中の船着き場で降りた。そして出航した時、桟橋に客が二名やって来た。
そうしたら200人乗りの船が出航を取り止めてふたたび桟橋にこの大きな船を着けた。
「えーっ」であった。船長さんの優しさに感服。
船からは湖の中にたくさんの島や露出した岩などが見えた。
岸にはオートキャンプ場やキャンプ場があった。
で、今度は陸からそれらを見学に行く事にした。
幾つかのキャンプ場を見たが私の趣味(只、廉価、静かな所、見晴らしが良い所)に合わなかった。
一つだけ合いそうな所が在ったので次回の候補地に加えた。
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早稲沢浜キャンプ場
湖に面している(水辺の長さ100mくらい、内陸へ30m〜50m)
100mほどの所に雑貨屋(食品もある)とガソリンスタンドがある。
50mほどの所に資料館の様な立派な建物がある。
問い合せ先
小椋設備 電話 0241−34−2150
駐車料¥(宿泊、休憩、釣り等)
| 車種 | 料金 | 日帰り、一泊 小学生以上 |
薪一束 |
| 大型 | 1,500 | 300,500 | 300 |
| マイクロバス | 1,000 | ||
| 小型 | 500 | ||
| バイク | 300 |
早稲沢浜キャンプ場を後にして、ついでだからと桧原湖を一周した。
道は概ね一車線だが所々二車線になっている、また、凄く立派なトンネルや橋が在った。
Pキャン出来るような場所が何ヶ所か在ったがトイレの所在は不明。
トンネルを抜けて少し行くと水芭蕉の絵を撮った所に出る。
その絵は道路から撮った。
ここから数分走ると道の駅、裏磐梯の看板がある。
| 駅名 | 所在地 | 路線名 | 電話番号 | 普通車 (障害者用) |
大型車 |
| 裏磐梯 | 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字南黄連沢山1157 (磐梯山ゴールドラインの北の出口を左折して数分) |
国道459号線 | 0241-33-2241 | 28 (2) |
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ここの道の駅は展望台があり桧原湖と湿原が望めます。
磐梯山ゴールドラインを降りて二つの滝や猪苗代湖を遠望して押立温泉のさぎの湯(600円)に入り
猪苗代町の焼き肉屋でディナー。この焼き肉店は上カルビが特別美味しかった。
五つ星をあげたい。焼き肉ハウス恭楽(62−4778)を出ると雨が降っていた。
20時頃にファンシーに戻る。
ファンシーの中でも寒かったので暖房を付けて天気予報を見る。
明日から雨が続くとの予報にガックリして寝る。
雨が降っている。表に出るほど元気が無い。
鳥たちはどうしているのだろうと探したが見当たらない。で、また寝る。
九時ごろに起きて朝食を作る。と言ってもフライパンを焼いてからパンを押し付けて焦げ目を付けるだけ。
今朝は豪華にカップラーメンを作る。デザートはバナナとグレープフルーツ。う〜ん満足。
コンロはプリムスのキャンプ用のガスコンロ、それに北海道で手に入れた
マルチスタンドを付けてカセットコンロ用のボンベを使う
雨が小雨になったので帰り支度を始める。と、言ってもファンシーの180度回転と
インプレッサとの連結だけなのでラクチンである。
モビレージはチェックアウトが11時なので事務所に挨拶に行くが無人のために挨拶無しで帰る。
49号線を左折して磐梯河東ICから高速に乗り、磐梯山SAで給油と早めの昼食。
その後佐野ICで高速を降りる。 高速料金 5700円 ブツブツ
50号線に出て足利方面に向かうとすぐに速度違反車の取り締まりをやっていた。
ムーブハウスに寄って帰宅
インプレッサとファンシーで周った猪苗代湖周辺のページを見ていただきありがとうございました