'97 年 10 月

其の四

ようこそ

阿寒湖から屈斜路湖まで

双湖台、双岳台は霧のため発見できなかった。
それほどの濃霧だった。
すれ違う車は全てライトオンで
センターラインを頼りに走っていた。

山道を降りると霧はなかった。

弟子屈でガスと物資を補給

画像は下の方にあります。


屈斜路湖にて

屈斜路湖の和琴半島キャンプ場に腰を据えた我々は湖畔にトレーラーを置いた
小雨だったので露天風呂をあきらめてインプレで風呂探しに行った。

インプレは行動力抜群なので川湯温泉に着いてしまった。
温泉街の土産物屋さんは親切に色々な情報をくれた。

風呂は共同浴場があった。

無人で料金箱に150円入れて入る。

でも、年に何回かは料金箱が盗まれると言う

湯はこの旅行中最高 だった
建物や設備は良くなかったが源泉だった
近くに来たらまた入る

食事は温泉街の裏通りにある「お多福」がお薦め

料理は美味しかった。
ラーメンは関東風の醤油味、カレーもグー
中華丼がアンかけでは無くちょっと変わっていたが旨かった。 お薦め
二回も行ってしまった。
もちろんお土産やさんにもうまかったと報告した

店内に入ってメニューを探している時に

驚いた。

なんとそこには世界のヨットマン
堀江さんと店主のツーショットがあった。
訳を尋ねるとハム(アマチュア無線)で神様をサポートしたとのこと。
コールサイン JF8UWFだったと思います。
私が堀江さんと会ったのはボートショウ会場だった。
ハムで交信したのは南太平洋とアイスヨットで北極点に向かっていた時の二回だけ

キャンプ場はどしゃ降りだった。
インプレからすぐ横のトレーラーに移るのにずぶ濡れになるような
南方で言えば正に
スコールだった
ならば、待てと車で待機していたら15分程で小降りになった。

今日の天気はくもり時々はれ後雨 夜は嵐と天気の神様大暴れ。

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朝はやけに寒かった。
周りの山は雪を被っていた
で、
おまけに三連休の中日
今日は混むし、天気が良いからと洗濯日になってしまった

ほら、良く言うでしょう。
雪の止んだ日は裸になっても洗濯しろ、と

今夜は和琴半島の露天風呂に入る。
昼は観光客などの人が多いので勇気がいる
夜なら大丈夫

と、思っていたら夕方、雲行きが怪しくなった
湖面を雨のカーテンがゆっくりと近づいてきた

MSRのコンロと鉄板はトレーラーの下に椅子やテーブルはロッカーに仕舞って二分で嵐になった
BBQ(バーベキュウ)が済んでいた所なので助かった


おっと、危ない !!!

これは美幌峠に向かう途中で
キツネの飛び出しを目撃

キツネばかりでなく
鹿も で飛び出します。

先ず先頭の一頭が飛び出し
続いて群の本体が・・・
一頭なら除けられるかも知れませんが
五、六頭の群が道いっぱいに
なっていたら

避けられません。


鹿などは保護されているのでこれから、 ますます数が増えます。

地元の車がスピードダウンしたら獣道との交差点だと思って
徐行しましょう。




車は急に止まれない!!!


間一髪でキツネと車は助かった。


















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良かったね、無事で

でもこんな目に遭わないのはもっと良いんだよ。
飛び出しは止めよう

原因は我々に有った
道路に出て来るキツネは人に慣れているので車が停まると寄って来ます。
仲間が「キツネだキツネ」と言って止まれコールを発した。それで止まった。
道の反対側にいたキツネは餌が貰えるとばかりに道路を横断し始めた。
それでこんな状況になってしまった。
キツネや車に被害が出たら寝覚めが悪いだろうと反省した。


以上の事は次の二枚の絵で気が付いた。


僕、キタキツネです。宜しく

このキツネは津別峠に向かう道にいた。
車を停めたら前に出てきた。
仲間が助手席の窓を開けたらそちらに回った。

む、お主やるなー











開けた窓から投げられた煎餅を食べている。

普通だったら
投げられた物の匂いを嗅いで食べ物かどうかを確かめてから食べるのですが・・・
このキツネはペットの飼い犬が食べるように何の疑いも持たずに食べた。
野生の警戒心もどこえやらであった。
たくさんの人々が餌をやったことが窺い知れた。
このキツネだけでは無く道路に出て来るキツネはほとんどこんな感じでした。
いずれは害獣駆除や車に跳ねられる運命を予測するのは私だけでしょうか。



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これ以後はキツネや鹿などの野生動物に餌をやるのを止めました。

観光客の中には熊にも餌をやる方がいると地元の人が呆れていました。
一度、人の食べ物を味わうとまた食べに来るとも言っていました。

で運命は害獣駆除や交通事故などですね。
また、熊などが人里の近くにいると人に被害を及ぼす確率も高くなるでしょうね。



美幌峠の奥の展望台より


左遠方の霞んでいる山が斜里1545m
手前は屈斜路湖

右手前の島が中島














霧の摩周湖に霧は無かった

霧は双湖台や双岳台に集合してしまったようだ

霧はなかったが曇りなのですっきりしません。
















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摩周湖の展望台から硫黄山屈斜路湖を望む





















砂湯の駐車場で鹿を発見



美幌峠、津別峠、硫黄山、摩周湖、川湯温泉のつつじの湯に入ってお多福に寄っての帰り道に
砂湯の駐車場で発見
ヘッドライトを向けてもわれ関せずで草を食んでいた。
違う所で見た鹿は昼間だからかも知れないがすぐに逃げたのでビデオを撮れなかった。
五、六頭いたがビデオには写っていなかった。

照明は車のヘッドライトだけ








キャンプ場に戻ったら
習志野ナンバーのバイクが在ったのでライダーに話し掛けた。
彼は千葉の松戸市から来たとのこと
で、情報交換の場となってしまった。
熱い飲み物を飲んでいる時にもう一人ライダーが加わってきた。
この情報交換は大変に役に立った。
彼らは概ね時計周りで
私は反時計周りだったのでお互いに有意義だった。

その間に気温は−3度に下がり風は10m/s に上がっていた。




ライダーからの情報で中標津町のルックで買い物をすることになった。
カセットボンベをプリムスやいわたにのキャンプ用のコンロに取り付けるアダプターなのだ。
噂は7,8年前に聞いたことが有る、その時は韓国で売っているとのことだった。
それが一時間半くらいの所で売っているのである。
この日の第一目標にした。
この品物の商品名は
マルチスタンドです。
今までのキャンプ用のガス代で酒が飲めます。

弟子屈、中標津、中チャンベツ、下チャンベツ、厚岸と言うコースになった。
近くに開陽台があったが行かなかった。
途中に大陸風の景色がたくさんあったから。

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19:30 道の駅 厚岸グルメパーク着 &一泊
すでに鍵が掛かっていた。
責めて21時まで開いていると旅行者には便利になると思うが
救いはトイレと駐車場が使用できたこと

道の駅 厚岸グルメパークについて

営業時間は21時までです

休業日/月曜(月曜が祝日の時は翌日)、年末年始(12月28日〜1月2日)
営業時間/夏期9時〜21時、冬期10時〜21時


涙岬(乙女の涙)、立岩


グルメパークで朝食

海沿いに走ると立岩の看板があった。
駐車場には車が三台あっただけ
売店無し
早速、散策に行って撮ったのが下の三枚の絵












これが立岩

足元がオーバーハングになっているような所がありますので気を付けましょう
柵は無い所もあります。
自己責任ですよ。















駐車場のすぐ近くで



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ビワセ展望台より

ここでもライダーから霧多布岬や納沙布岬の情報を貰う
おまけに何処の食堂がうまく、カニが廉いかまで教わった
















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