’97年10月

その二
ようこそ
この時期に北海道で咲いていた数少ない花です。。

咲いていた所は
厚岸から北太平洋シーサイドラインを通って霧多布岬の間にある立岩の遊歩道です。
ここは断崖美が素晴らしい所です。



出発

群馬県太田市から函館まで
佐野ICから東北道に
安積PAで夕食とガソリンの補給 家から200Km ガス 26L 燃費 7.69/L

その後、岩手山SAまで走る。
22:40着 家から 6時間と10分 本日の走行距離 543Km
全長 約 9.6m あるので 遠慮しながら 大型車のエリアに駐車するが
これは失敗だった。
大型車は運転席の後ろにベットがあるので一晩中エンジンは止まらなかった。

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9:40 岩手山SA発
11:35 青森港フェリーターミナル着
高速代 ¥ 14,800
フェリー代 青森→函館 間 ¥ 45,150
フェリー 青森発 12:30
函館着 16:23
フェリーは夕立のような雨と風と雷の中を殆ど揺れずに函館に定刻に着いた。
本当に最近のスタピライザー着きの船は良くできている。

市内に出ると虹が我々を向かえてくれた。

取り敢えず泊る所をと、探している内に大沼公園に着いてしまった。
で、トレーラーを切り離して函館観光に行った。
函館山からの夜景とレストランの雰囲気はグーだったが
Oh !!! What a Expensive !

あっちこっちを走り回って夜食となった。
インプレのガス補給とレストラン情報を得るために日石のGS(ガソリンスタンド)に寄った。
店員さんはナンバーを見て群馬から来たんですかと聞いた。
彼は群馬の暑さに負けたと言った。

確かに北国の人には40度はキツイ。
生まれ育った私だってツライもの。
子どもの頃には33度を超えなかったと思う。
これも地球温暖化の現象だろう。未来は明るくないのかも知れない。
彼は自分が良く行く店を教えてくれた。

五号線添い東側の采花館
海鮮 ラーメンは 旨い、廉い、多量の三拍子揃っていた。

本日の走行データ
走行距離 Km 消費燃料 L 燃費 /L
250 32 7.81



大沼公園キャンプ場にて



朝、犬の声で目覚めた。
昨夜、我々が寝てから着いた神戸市のキャンピングカーのご夫婦をお茶に誘った。
お茶を飲みながら情報交換の場となったが我々は情報を貰うばかりだった。
その上、ご夫婦はお茶の礼にと取れたてのトウモロコシを持参した。
すぐに茹でた。おいしかった。
これが朝食になってしまった。実は食料を買っていなかった。
だけど、紅茶と緑茶とコーヒーはいつも持っている。
我々はいつも陸の上では行き当たりばっ旅なので地図でさえ函館に着いてから買った。

天気情報とご夫婦から、
昨夜、北海道北部と山間部に積雪があったことを知る。
北へ行くのなら急いだ方が良いよとアドバイスを受ける。
で、大沼公園を一回りして函館の昼の観光は帰りにすることにした。
これは失敗だった。
なぜか、は本文中に・・・

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襟裳岬のすぐ手前の所

木々が殆ど無く、草や苔の世界になった。
ツンドラ地帯の景色に似ている。


昨夜は大変でした。

大沼公園から一路、五号線を北上してえりも岬を目指していた我々は高速道路を利用して先を急いだ。
でも、北海道は広かった。
着いた所は襟裳岬の五十キロ程手前の
三石温泉

食事は新鮮で美味しかった。
値段は並み。

次いで風呂に入った。
風呂は何種類かの浴槽があってなかなか清潔な所だった。

長湯の連れを残してトレーラーに入って

驚いた

なんと、トレーラーの片輪が風のために持ち上げられた
とても、メールを取れる状況では無かった。
すぐに移動しなければとキャビンの中の重いものを風上側に移動した。
その間にもトレーラーは瞬間的には10度程傾いた。
移動のために地面に降りた。

ツ、ツ、ツッカケが無い。

風で飛ばされてしまった。
今や三石温泉の駐車場は風洞実験室と化してしまった。
25m/s以上は絶対に吹いていた。これヨット乗りの勘。
靴を履いてトレーラーの足を引き込み
弱風の場所の予想を立てて移動した。

場所は三石ファミリーパークの駐車場。
丘と建物の影に風は10m/s 程になっている。
これでゆっくり寝られる。
温まった体もどこえやらである。

前線通過の予報が出ていたのでトレーラーは建物に
囲まれた所に停めたので油断した。

翌朝、現場に戻って考えた。
駐車場での停めた位置は悪くなかったが、白線に気を取られて横風にしてしまったことだった。
今夜からは横風に注意しよう。(この事は後日、役に立った)
つっかけはすぐに見つかった。

教訓

キャンピングトレーラーは風向に注意しよう。



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崩落危険個所

たくさんあります。
大雨の後でなければ大丈夫でしょう。
人の力では防げないと思います。
防げないのなら、通る人が気を付ければ良いと思います・・・
なまじ、防護されているから不注意に通ってしまう。
危ない場所だと認識していれば用心して通ると思っているのは私だけでしょうか・・・

襟裳岬から広尾町の間でフンベの滝の少し南です
北を向いています

更に北に向かった。
目指すは釧路湿原

道の駅 しらぬか恋間に着いた。
そこで阿寒湖でまりも祭りがあるとの情報を得た。
今夜の19時からとのこと。
ゆっくり行っても間に合う時間である。
で、釧路湿原は後日と言うことになった。
これ正解


これがまりも祭りの前座の花火大会




夜の湖に浮かぶカヌー

非常に幻想的でした

花火大会の華やかさの
後なので
よりこのシーンが引き立ちました。















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これがまりも祭りのメインイベント


まりも祭り

アイヌの方たちの重要な祭りで全道各地から参加しています

岸辺に打ち寄せられたまりもをこの日に湖に帰すのです。


アイヌの方たちが自然を大事にしているのを感じました。











松明行列



先ず、アイヌの方たちを先頭に我々も松明をいただいて行列に加わった。















行列に付いていくと

今度は伝統舞踊を拝見できた。

これは鶴の舞いです。
















題名は不明
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踊りの見せ場は
踊り手が髪を地面に突き刺さんばかりの振り付けが印象的でした。


















戦いの舞い


これは剣を持っての踊りでした。
この二人は私たちが大沼公園で北の方は雪だとのニュースを見た日に
旭川から雪の峠越えをして阿寒湖町まで来たそうです。
アイヌの人たちの心意気を知り嬉しく思いました。















阿寒湖観光の始まり


まずは、遊覧船で
これは正解でした。

   紅葉のきれいな所をたくさん見られました。
















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