

’ 9 7 年 1 0 月
Webの曲はたかくまさんの提供です
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この頁は前書きです。目次の中の第一頁です。
ようこそ
私は何者でしょう
こう見えても私、白鳥なんです。
今年シベリアで生まれました。
初めてこの稚内の大沼バードハウスに来ました。
もちろんパスポートはありません。
密入国ですが誰も咎めません。
あれは人間社会だけのことなのですね。
人間社会のことと言えば
ヨーロッパのある国では白鳥の料理があるそうな。
野蛮ですね。
テームズ川のほとりに白鳥料理をメインにしたレストランがあるそうな。
ここは北海道第一夜を過ごした大沼公園キャンプ場にて
昨晩、石北峠(層雲狭の近く)や山間部に積雪がありました。降雪ではありません。
スバル
インプレッサの紹介
インプレッサ のワゴン グラベル X です。240HPの物が仕事柄、廉く手に入りましたので・・・
トレーラーを引くには車の足回りとブレーキとフレームに負担が掛かりますので
これをSIS(0276−40−4343)
で改良しました。
サスペンションやブレーキをラリー用に変えて若干補強して様子を見ると言っていました。
この時のエンジンは市販車のままです。ノーマルエンジンです。リミッターさえ付いていました。
結果
何の不安も無く6000Kmの旅を楽しめました。
依頼があれば改造するそうです。
不景気なのでレース系の仕事が減っていますのでよい機会です。
私の車でデータを取ったので次はもっと良くなるでしょう。
インプレッサの走行データ。
トレーラーを引いてのデータです。
高速道路では
五速、100Km/hで走っていれば登り坂でもまったく問題無く加速します。
平地では五速 2600rpm 80Km/hでも十分に加速します。
五速での2600rpm 以下での走行はつらい。
そんな時は迷うことなく四速にダウンしましょう。
その方が燃費も良いしエンジンも楽です。
この旅行中にアクセル全開には一度もしませんでした。
燃費はリッターあたり 7.8 Km
これはトレーラーの空力の影響です。
こんなに悪くは無いでしょう。
一般道では
トレーラーを引いたり放したりの混合データです。
四速メインに走りました。
北海道では地元の人を含めて70Km/hから80Km/hで走っています。
燃費は四速走行にもかかわらずに
平均で 8Km/リットル
最高で 8.78Km/リットル
でした。
インプレッサの充電能力と キャンピングトレーラーの消費電力
充電
行きの東北道ではキャンピングトレーラー(以下 ファンシーと呼びます)の充電コードを
接続し忘れたので大沼公園までは充電していません。
翌朝に気が付いてそれからはファンシーを引いている時は常に充電していました。
北海道のような所では充電能力に問題はありませんが
三陸のような山間部で2500rpm以下での走行ではつらいと思います。
この件はメーカーに言ってみますがインプレッサでトレーラーを引いているのは
私だけなのでどう対応してくれるか楽しみにしています。
内容は後日、顛末をアップします。
消費電力
主に夜間の照明、FFファンヒーター、水道、TV,ビデオ、ラジカセ、ノートPCとビデオカメラの充電
シャワーは在りましたが温泉がたくさん在ったので一度も使いませんでした。
バッテリーの電圧は最低で12.14V
最高は帰りの東北道古川ICからの走行が効いて13.11V帰宅した翌日に計測
キャンピングトレーラーの紹介
(株)ヨコハマモーターセールスで販売している Fancy と言うものです。
取り付け費用などが 45万円程掛かります。
佐野市のムーブハウス(0283−21−1033)
と言うキャンピングカーショップで入手。
旅行記の概略
’97/10/6th 16:30に太田市のS.I.S
(TEL 0276-40-4343)からトレーラーを引いていざ出発。
ムーブハウス佐野(0283-21-1033)の館野さんに出発した旨の電話をする。
今回が初めてのキャンピングトレーラーを引いた旅なのでサポートをお願いした。
快く引き受けてくれた館野さんはみんなで見送ると言ってきた。
我々は東北道を一気に走り抜けた。
東北道でインプレッサは遺憾無くそのパワーを発揮した。
登攀車線のある所でも5速、3000回転 100Km/hからは十分過ぎる加速力を得られた。
また、ムツゴロウさんの動物王国の海側の上り坂(15度くらい)のじゃり道を
トコトコ登ったのには驚きました。もちろん、ファンシーを引いてです。
アクセルを踏めば直ちに加速しますがファンシー内の荷物が心配なのでトコトコと。
北海道は毎日のように氷点下を記録していましたし雪に五回も降られました。
でも、ヨット乗りは用意周到、準備万端なので震え上がったことはありませんでした。
ただ、スタットレスではなかったので心配でしたが、然したる障害は無かった。
インプレをトレーラーから切り離しての林道やワインディングを責めている時は
極楽極楽。
凍結路面やフルジャンプして逆光を浴びた時はだめかと思ったが私もインプレも無事でした。
今度行く時はWRCのリミッターを解除したエンジンだどーーーーー
ノーマルのエンジンでも18Kmの林道(山間路)を10ん分で走ったりして
北海道を十二分に堪能できた。
残念だったのは
知床岬を見られなかった
ことです。
陸路
で挑戦
雪のために冬山装備を必要としたために断念(楽しみを次回に繰り延べ)。
海路
で挑戦
強風波浪注意報のため出港断念。漁船のチャーター代 150000円は戻る。
高すぎたのでほっとした。これ本音。
空路
で挑戦
女満別の飛行クラブで四人乗りのセスナをチャーターしたが 代金 120000円。
天候不良で中止になる。
ほんとに日本はこれらの料金が気違いじみている。
豪州のエアーズロックでは八人乗りの双発機を二時間半借りて$490+$20のチップで済んだのに
心残り
完全な一周は雪のためにできなかったこと。
でも、函館からえりも岬、納沙布岬、宗谷岬、野寒布、層雲狭、雄冬岬、厚田村、小樽
などを回って来ましたが小樽から日本海側を通って函館までと知床岬を次回に残したこと。
総
括
人はひとなっこくて親切でした。
時には自宅に強制連行されたりして・・・
キャンプ場ではライダー達に色々な情報を貰った。
林道はライダーからアドバイスを受けて堪能した。これ最高。
ライダーからの情報は正確で非常に役に立った。
ありがとうライダーたち & Happy riding.
景色は内地では見られない様なスケール感のある景色が多かった。
一見の価値有り。
余談 ですが
トレーラーを引いていてパーキングやキャンプ場で良くされた質問。
こんな小さな車で引いて来たのですか
大丈夫ですか。
と
海外ではフィアットやシトロエン等の小型車でも引いていますよ。と答えた。
そして、キャンピングカーやジープのような 4駆 の車が
上り坂で喘ぎあえぎ登っているのを横目で何の苦も無く追い越した話しをした。
インプレはトレーラーを引いても ゼロヨン発進で 20 秒は簡単に切ると思います。
本音は 18 秒台だと思っています。
漁港や港
内地の港よりも魚網が多く出入港は大変なところだ。
過去にレジャー船が入ったり在ったりした所は殆どなかった。
お気に入り
たくさんできましたが
昔、行ったことのある天人狭の羽衣の滝。
私的には日本一きれいな滝だと思っています。
他にきれいな滝がありましたらメールで送ってください。
但し動画や音入りはだめです。
十枚集まったら滝の頁を作ります。
この滝です。もう一枚ありますが本文で・・・
では、本編にどうぞ
本編は画像を中心にして七部構成です。