メロスヨットクラブ
大変な一日 

なーんにも かんがえず。
きょうそう しゃかいなど・・どっかに ケトバシ
のんびりと
ヨットあそびを た の し む に は

この様な点検整備が有って初めて楽しめるのです

整備の目的
実施日 1998/12/15
大増水の前にアクシデントでアブナイおっさんが
センターボードを巻き上げるワイヤーを切ました。
 その時にアブナイおっさんは滞り無く応急処置を
したのですがそのままだったのです。
 応急処置はあくまでも応急処置にしかなりません

 それで正規の整備と点検をするために実施しました。

ジェットスキーを楽しんでいた方たちにも手伝って
戴きまして都合五人での作業になりました。

 ジェットスキーの方ありがとうございました。
先ずは、MYCの小間使いが水温と
応急処置に必要な工具の確認をして
 センターボード回りの点検を
している所です。
 点検ヶ所には異常はありませんでした。
あまりにも水が冷たく小間使いはギブアップ。
見兼ねた事務局長が川に飛び込んで
修理を続行しています。

 足は痺れて来るし、手は痛くて言う事を利きません。

事務局長は「根性」などと大声で怒鳴りながら
気合を入れての作業でついに完了しました。



作業方法
 1 各クリートやロープがこれからの荷重に
   耐えられるかの確認

 2 目的地の近くに来たらアンカーを打つ

 3 ヨットをより岸の近くに座礁させる。
   その後、アンカーロープを船底の下に通して
   陸側にクリートする。

 4 アンカーの位置と船体重心位置の延長線上に
   車を持って来る。

 5 車からのロープは船体の上を通し、
船底を経て陸側のクリートに掛ける、バウ、スターンとも同様。




注意事項
車でロープを引きはじめたらその延長線上は非常に危険なので人などを近づけないで下さい。
ロープやクリートなどのテンションを五感で確認しながら注意深く引いて下さい。
もし、ロープやクリートにアクシデントが起きた時には
ヨットはおろか車まで被害を受けます。
また、船底で作業する人も、いつでも逃げられる体制で整備をして下さい。

笑い話し
このような作業は数年に一度なので小間使いはうっかり手順を間違いまして、上の写真は本日、二度目のトライなのです。一度目はインプレッサでいくら引っ張ってもこちらの思う通りにヒールしてくれないのです。これはオカシイと良く見るとアンカーを打ち忘れているではありませんか。これは大変とヨットを離礁させようと頑張ったのですが大人二人の力ではどうにもならず、では、車でと沖に出ている桟橋にブロック(滑車)を付けてロープを通し、インプレで牽いたのですがブロックを支えていたロープが物の見事に切れてしまい、万事休す。こりゃー、船底の下の川底を掘るかなーなんて考えていたら、事務局長がジェットスキーの方に助けを求めたのですよ。彼らも気軽に応じてくれました。彼らの応援のおかげで無事に離礁して、今度はしっかりとアンカーを打って再挑戦です、無事に作業が完了しました。勿論、ヨットは簡単に離礁しました。
感心した話し
感心したのはジェットスキーの方達でした。
ヨットの修理が完了して水に浮かぶまで遠巻きで
待っていてくれました。

彼らの心遣いに感心しました。

ありがとうございました。 
リタ−II 一同

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