インプレッサのチューニング記

’98/02/21

 チューニングの目的 (目次)

トレーラーを引くため
より安全に走るため
砂利道でもより安全に走るために
エンジン系
改良した工場(店)

SISがHPを立ち上げました  


 トレーラーを引くためには
フレームに負担が掛かりますのでそれでインプレッサを補強しました
補強した部分(ヒッチメンバー関係)
リヤのカーゴルームまわりの増し溶接とヒッチメンバーまわりの補強です。それとボディのストレスの掛かりそうな所に補強版を入れてタッピング溶接しました。
サスペンション
サスペンションはカヤバのラリースペシャルに四本共交換。このサスは外国製の有名なサスに比べて性能差は殆どありませんがサスが抜けてからが違いが出ます。お薦めです。
抜けてからもスポーツ走行以外ならそんなに支障がありません。

最近は調整式のサスも出ましたのでそれも良いでしょう。左右均等に調整することがキーポイントになります。
タイヤ
100Km/hほどで簡単にロックするようなタイヤはグリップが悪い証拠です。速やかにハイグリップのタイヤと変えた方がより安全です。100Km/hほどでのロックは制動距離を伸ばします。
ブレーキ
トレーラーを牽くためだけには敢えてインプレッサのブレーキ強化は必要はありません
これだけで6000Kmの旅が出来ました。

内緒の話しですが
レガシーが出始めた頃に
米国でトレーラーを引いていたレガシーのヒッチメンバーが抜けたことがありました
それ以来、輸出用は補強しています。(周知の事実)

ま、アメリカの連中は何を引くか解りませんが・・・
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 安全に高速で走るために

ノーマルのグラベルXでもリミッターが効く速度でのアクセル開度は60%程です。
リミッターを外すだけで充分でしょう。

サーキットなどで200Km/h以上で走りたい方はブレーキの強化は必須ですよ

ブレーキは是非強化して下さい

止まれない、まがれない車は凶器や棺桶になることを自覚して下さい。
STIで販売している4ポッドの物がコスト的にお薦めです。
前後輪とも4ポッドですよ。

ただし16インチ以上のホイールでないと付きません。
ポルシェやフェラーリは200Km/hでタイヤをロックさせるくらいのストッピングパワーを持っています。
だだロックさせるだけでは無く、タイヤに出来るだけ荷重を掛け沈み込むような止まり方をします。
ま、ABSが付いていますがね。他のドイツ車も同様です。

国産車の多くはドイツ車などに比べて制動力が足りません。価格も違いますね

これは多分、50Km/hだか60Km/hの制動力の規制値さえクリアすれば良いと言うような
メーカー側の姿勢なのでしょうね。
その根拠はどこにあるのでしょうか?

タイヤは重要です
エンジンパワー、コーナリング、ストッピングパワーを活かすのは
全部タイヤです
コスト面から考えるとRE71系をお薦めします。

RE711はRE710に比較してウエット路面が良くなりました。
高速ではサイドウオールが弱い気がします。

雨走路を除けばまだまだRE71が欲しい。HP製作者


 砂利道でも高速で走るために

これはラリー仕様に改良すれば全て解決します。
問題はいかに路面に合ったタイヤとサスをチョイスするかです。

下回りやドライブ系にカバーやプロテクターを付けます


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 エンジン

エンジンはSISがラリー用にフルチューンしたエンジンです。
当然、タコアシです。
このタコアシはSISのコンペモデルです。
テストコースで7500rpmで250Km/h出ました。
この速度になると腹の下で空気が渦巻いているのが解ります。
もしあなたがより高速をお望でしたらアンダーカウルが必要です。
これで空気の流れを制御します。

このエンジンは250Km/hでも
アクセルがまだ2,30%程余っていますのでファイナルを変えて高速用にしました
レブリミッターを8000rpm以上にセットしました。
もっと回りますが長持ちさせたいので抑えました。
一速で70Km/h、二速で115Km/hが目安です。

ライバルが多い業界なので他は公表しません。
プロにはこれだけでもファイナルが何対幾つか白状しているような物です。

クラッチ

スバル純正のクラッチは他のメーカーに比べて耐久力が足りません。メーカーは再考を願います
ハイパワーのエンジンを乗せたら必ずクラッチは強化します。
私はこのグラベルXでレースなどに出るつもりはさらさらありませんが偶にはサーキット(オンやオフの)を
走って気晴らしをします。
殆どは足が変わりに使っています。

でクラッチはセミメタルにしました

これは前のレガシーと同じです。レガシーもハイパワーでしたが60,000Km持ちました。
60,000Kmで売りましたがまだ動いています。
インプレッサもセミメタルにしました。軽いのでもっと長持ちすると思いますが
キャンピングトレーラー(ファンシー)を牽いているので何キロ持つか判りません。
ちょっと、ハーフクラッチが使いにくいですがテスタロッサよりは軽いです。
この車もレガシーと同じように旅行やキャラバンや足がわりに使っています。

注意 
スバルでキャンピングトレーラーを牽く時にはカーゴルームまわりの増し溶接をお薦めします。
その方が愛車が長持ちしますよ。その上でヒッチメンバーまわりを補強すればより長持ちします。
インプレッサ点検結果
私はこの状態で一年間で約9,000Kmをキャラバンして、インプレッサの総走行距離は15,000Kmほど走りました。’98年の北海道キャラバンを無事終了してからインプレッサを点検しました。結果は異常無し 補強が巧く行ったことにほくそ笑んでいます。

外観

これは殆どノーマル状態です
変えたのはブレーキの関係で16インチのホイールとビデオ撮影用?に130Wスポットライトを2個と
リヤにヒッチメンバーが付いているだけです。とにかく目立たないようにしました。

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 改良した店

S I S です。

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