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さきたまインターネットの場合、利用料金と方針を設定する重要な要素は大きく分けて4つあります。
1: 開業投資額

コンピュータ本体、ルーター等のハード

システムソフト、設定工数

自家発電設備、電気工事、空調等の付属設備費

電話回線等開通に伴う初期費用

コンピュータルーム等の工事費

印刷広告費
2: ランニングコスト

バックボーン回線使用料

NTT回線使用料

コンピュータ等ハード機器メンテナンス

UNIX-SEとPC-SEそしてサポートに必要な人件費

電気代
3: 1回線を何人で使うかの設定

この設定人数を多くすれば、低額で提供できるか、又は利益が上がります。
しかしユーザー側はビジーが多くつながらない。
逆に設定人数を少なくすれば、高額になるか、又は利益もでませんが、 ユーザー側はビジーはなくなります。 このさじ加減が非常に難しく頭を痛めるところです。
開設にあたり、niftyのフォーラムなどで調べたところ、現状1回線30人程度の設定が標準的なところで、 ビジーの多いプロバイダの設定は50人以上ではないかと思われますが、 (ちなみに、IIJダイアルアップ契約件数約13,000、全ポート数、約700で、1回線を18.5人。) 契約ユーザーの質とサービス料金によって変動すると思います。
さきたまインターネットでは変動幅が未知数なので当面1回線10人設定にし、 トラフィックを監視しその結果運営協議会の承認後、増減する事に致しました。
4: バックボーン接続先と回線速度の選択

バックボーン回線は、ユーザーの回線速度と月額固定費として大きなウエイトを占めます。
選択基準としては、出来るだけ太い海外線を多数持っている事とサポート体制ですが、 これを満たしているバックボーンは、当たり前ですが接続金額は高額になります。
その為必要以上に高速な回線を引くとNTTへの支払いと共に月額固定費が膨らみますので、トラフィックを常時監視し、随時高速にしてゆくのが良いのですが、増速依頼から工事に伴うタイムラグの為、増速依頼のタイミングが非常に難しくなり、 過去、急激な伸びを示したプロバイダの中には一時期ユーザーの不満が出た例もあります。

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