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一種電気通信事業者であるNTTに回線工事依頼をすると、山の中の一軒家の場合、 何本も電柱を立てその1軒のためだけに電話線を接続しても、総工事費を請求される事はなく、 1軒の電話使用料では償却する事は出来ないような金額をかけても、 原則として断られることは無いはずです。
これは電気通信法に定められた、一種電気通信事業者の義務だからです。
独占的にいろんな事ができるかわりに、採算度外視という義務を負わされています。
(だからといって今の料金体系を容認しているわけではありません。)

多くのプロバイダが持つ一般二種電気通信事業には、海外線を独自に持つ事はできない事と、 500回線以内という制約のほかには、何の義務も持たせれていません。
IIJを始めとする特別二種電気通信事業者は、海外線を持つ事が出来ますが、逆に言うと 莫大な経費をかけてより太い海外専用線と国内専用線をひき、研究開発費を多く費やし、 一般二種電気通信事業者の接続を容認し、育成する自主的義務を果たしています。

さきたまインターネットでは電気通信事業者として、公共性と確実な回線確保を 自主的義務として持っています。
そして最低限の義務として保有する回線数及び契約者数の公表はするべきだと思いますし、 トラフィックを監視し、確実な接続と、回線速度を維持する為にあらゆる努力をし、 又それが適切なものかを常に第三者機関にチェックして頂く必要があると思い、 各方面の有識者及び技術者の方々にお願いし、運営協議会と技術協議会を設置致しました。

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